★sora ( MIX・2007年3月19日生まれ・♂猫)と私の日々などなど           
by chihi-trip
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思うこと


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つい最近まで本当に知られていなかったシカゴ。
世界中にその名を知らしめたのは
やっぱりオバマ大統領がいたからだろう。
これ去年の大統領選のちょっと前に撮ったものだけど
ダウンタウンの南に流れるシカゴリバーの
欄干に立ててある旗。
イリノイ州の物の後ろはオリンピック誘致の物。
オバマが勝ったら東京は負けるかもね・・・なんて言いながらパシャリ。

先日の大統領就任式はもちろんリアルタイムで観ましたよ。
私がシカゴを知ったのはまだ10年前のこと。
家族が赴任したことがきっかけでした。
当初はこ~んな街だってまったく思わず
馬とかがまだ走ってるイメージでした。(知らないってこわいですね~)

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NYCとはまた趣きの違う大摩天楼群。
シカゴは建築の街です。

1871年
市南西部の小さな家畜小屋からおこった火災が瞬く間に
乾燥した気候とシカゴ名物の風にあおられて
街のほとんどを焼き尽くし、死者250人以上・94000人以上(人口の3分の1にあたる)が焼け出された。
焼失した建物は17450棟、焼失面積は2200エーカーにも達した。
これがシカゴの大火。

しかし、その後シカゴの回復は早く、一週間後には5000棟の仮設住宅が建ち
200以上のビルの建設が始まり、3年後には完全に復興したという。
このシカゴ名物の摩天楼群はこうして出来た。
唯一焼け残った公共の建物が街のラウンドマークとして残る「ウォータータワー」
ミシガン湖の水を汲み上げ一般家庭に供給していた機能が幸いして残ったのだという。
現在、火災が起こった地点にはシカゴ消防アカデミーが建っていて
TVドラマ「ER」のヘリポートとして登場してるんですって!

【ダイヤモンド社・地球の歩き方 参照】

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あ!
「馬」普通に走ってます♪



■  ■  ■




ずいぶん前置きが長くなってしまいましたが
私が何を言いたかったかといいますと・・・。
本当に辛い過酷な状況に置かれて
その絶望の底にいても
「一縷の希望」を見出す力が人にはあるということ。
その力を忘れないで信じている限り
立ち直ることができるんだということでした。

そしていつか「あのことがあったから今がある」って
振り返ることができる日が来るということ。
だから私がそのことを忘れていたら
きっと教えてくれる人がいると思うし
もし忘れて思い出せない人がいたら
思いださせてあげられる自分でいたいと思うのです。
シカゴの街はいつも私にこんなことを語りかけてくれる街です。

オバマ大統領就任式のスピーチも感動でしたが
その同じ日に家族はブラジルに向いもう一度シカゴ経由で
27日に日本に本帰国します。

シカゴ
今度は家の用事じゃなくて
行きたい場所に行ってみたいな~。
Top▲ | by chihi-trip | 2009-01-23 00:07 | Chicago
ぼやき



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生きていてどっちに進もうかと迷うことって結構あるのだけど
それは大きいことだけじゃなくてちっちゃいことでもある訳で
たとえばどっちも食べたいってランチメニューっていうとってもライトなことから
仕事辞めたいとか、この人と結婚してもいいのかしら・・・とか。
人生にな~んにも影響のないことから
それを選ぶことでその後の人生がガラっと変わりそうなことまで。

毎日なにかしら「選択」をしては長い人生を数ミリづつ進んでいるようなものだわって
この写真を撮った時に思いました。

そして同時に
世の中には「選択」できないこともあるんだって
強く強く感じていたから。

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決まっていることを変更するだけのお金も時間も力もなくて
悲しいけれど受け入れなくてはならない自分がいて
諦めなくてはならなかったから。

自分の身の上のことだったら簡単だった。
ま・いっかぁとかなんとか言ってられるんだけど。

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どうしているのかな~。
雪の積もった街で。

隣のおばあちゃんちに上がりこんでてよっ!

どうやったら飛行機に乗せられるのか
その前に保護できるのにかかる日数は?
(私が本当に安全な人間だと思う時間も)

家族は1月いっぱいで本帰国が決まっていて
家を売らなくてはいけなくて(これが今難しく)
連れて来れないなら
猫のためだけに空き家になった家を維持する費用とか
いや時間がかかっても連れてくるには?と
そんな無謀なことをを考えあぐねて
ホントに無理なことと理解し、
諦める・・・の繰り返し。

ホントはまだまだ気がかりです。
心が重い。

こんなことなら置いていかれた方がいいよ。
絶対に。



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こんなことあんまり回りに言えないから
ボヤいてみました。(苦笑)
すみません~(-_-;)
Top▲ | by chihi-trip | 2008-12-03 23:56 | Chicago
お別れ


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ちび。
なにも分かってないとい思うけど
とらじとはぐれないように
しっかり生きるんだよ。

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特等席
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ここに座ってず~っと見ていた。
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こんな風に食べるのを見ていた。


私が着いたその日
キッチンの窓に立ってみたら
やって来た。
その日から一緒にご飯を食べたね。

私たちの距離はあっという間に縮まっていって
指を伸ばすと匂いを嗅ぎにきて
絶対に触れ合ってはいけないと思いながら
とうとう喉を鳴らして(それは小さな小さな音)
目を細めて「にゃ~」と応える君の
頭を撫でてしまった。

とらじは頭のいい子で
そんな風になっていくのが解っていたのだね。
誰よりも先に私に近づいてきた。


お別れの朝も
いつものように
私の姿を待っていた。
そしていつものように
ご飯を一緒に食べて
少し残すと行ってしまった。

1時間もすると戻ってくるのはわかっていたけど
私はもうそこにはいられない。
今どうしているのかな。

最後の時も
日本に帰って来てからも
泣かなかったけど
今はじめて記事を書きながら
涙が止まらない。

日本を発つ時には写真をいっぱい撮ろう!なんて
意気込んでいたのに
帰ってみたらほとんどが君たちの写真ばっかりでいっぱいだよ。



■  ■  ■



重たいもの(荷物もだけど)を心に持つと
結構疲れるもんだとわかった。
成田で乗り継ぎの時、国際線から国内線にはスムーズに行くはずだった。
何を思った(たぶんぼ~~~っとしていた)のか
何度も通り慣れたところなのに空港の外にとっとと出てしまった。
どんどん通過してタクシー乗り場まで来てハタと気づいた。

それでまたチェックインをし直して国際線に戻った。
我ながら呆れてしまったけれど
おそらく猫たちのことを考えていたのだと思う。

かと言って帰ることについては「帰りたい!」とアンバランスなことを思っていて、
心はsoraに向かっていたと思う。

また今度soraとの対面も書きますが
帰ったその夜に
あまりにしつこくスキンシップをしたせいで
口の上を引っかかれ(当のsoraは甘えて爪を立てた)
5ミリくらいの傷ができました(笑)

だから今、泣いてるけど
結構間抜けな顔してます。

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Top▲ | by chihi-trip | 2008-11-07 07:28 | Chicago
ビタミン不足だね~。


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オバマ大統領の勝利宣言が世界中に報道されて
すっかり知名度の上がったシカゴダウンタウン。
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通勤に便利なエルと呼ばれる電車は市内の道路の上を走っています。
これをループと呼んでいてこのループの中にマグニフィセントマイルがあって
ん~一番栄えたあたりでしょうか。

ガソリンの値段はどんどん下がってきてました。
値段って下がってうれしいものと下がったらホントに困るものが
どれとどれだって細かく分かってきました。
勉強になります。


■  ■  ■


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やっぱり下の方は日陰。


私は結構な「肉」好きです(笑)
何を食べに行く?って質問には決まって
「肉」か「チャイニーズ」と答えちゃいますね~。

そんな食事ばっかりなので
口角にヘルペスができちゃいました(笑)
まぁ疲れとか風邪とかで体力を消耗するとできたりするアレです。
ビタミンB郡の不足でもあります。
野菜を食べなくちゃ!!!


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ネコたちと鴨軍団のご飯はしっかりと確保。
うちののんびりsoraと比べると食べ方が違う・・・。
何度買いに走ったことか・・・。

今日から「野菜」をしっかり食べよう!!
Top▲ | by chihi-trip | 2008-11-05 15:08 | Chicago
お返事♪


トラジ♪(こう呼んでます)

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お母さんかと思っていたら
実はオスだった。

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ね!
ちょっと前から伸びをしたりこんな風に毛づくろいをするようになって
ほんわかと眺めていて
気づいた。

ね!
オスですよ。(ははは)


トラジに護られてるチビ♪

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いつもそれはそれはぴったりとチビを護るかのように傍にいて
チビの方もそれを充分わかっている風です。
(まるでお姫様とボディーガードのよう・・・ってホントに!)
てっきり母親かと思ってました。

と言うことはおそらく兄弟でもないから
産まれたあとこのオス猫が育てたと思われます。
たまにすご~く面倒見のいいオス猫がいるって聞きますが
この子もきっとそうなんでしょう。

だからそのことが分かってからは
少し安心してます。
だってお母さん猫はまた次のシーズンにメスになると
自分の子供どころではなくなってしまうから。
それに寄り添って眠ればあったかいです♪
あ・チビはメスですよ(確認済み^^)
家には主に4匹の猫が来ますが
みごとに順序が決まっています。
一番チビの子が最初にお腹いっぱいになって自分からその場を離れるまで
じ~っと見守っていて、他の子に手出しをさせません。
その次に自分です。
あとの2匹はとってもビビリなので私が動いただけでも逃げちゃいます。
だから窓を閉めて隠れてなければなりません。

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お腹いっぱいになった2匹。
チビはもうお昼寝の時間です。



■  ■  ■



人間が動物に教わることが本当に多いと思います。
ひとたび護ろうと決めたら何があっても健気に貫き通しています。
いろんなことを教えながら護り通しているのです。

今ではこのトラジが一番なついています。
「トラジィ♪」って呼んでいて
初めて「にゃぁ~」と応えてくれた時は
もう泣きそうになりました(笑)

「チビをお願いね~トラジぃ」
「にゃぁ~」
今日も応えてくれました♪
Top▲ | by chihi-trip | 2008-11-02 13:29 | Chicago
風の街
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ちと木の枝が邪魔ですが。
シカゴの摩天楼郡。
ミシガン湖の手前(公園になってる)に絶景ポイントがあり
観光用絵葉書なんかはほぼここで撮られているみたい。
あまりの寒さに手がかじかんでます。
実際の気温より風による体感気温というものがあって
これはかなり寒く感じます。

日中陽がさせばあったかいものの
陽が落ち始めるころにはグンっと気温も下がります。

ダウンタウンはこういう超高層ビルが林のように建っているので
真上あたりに太陽がないとほとんどが日陰状態になるので
道行く人たちはすっかり真冬なみのスタイルです。

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上の方は日が差して明るいけど
人がいる下の方はこんなに影になります。
ウィンディ・シティーの名を持つ街らしく
ビル郡の間を風が通り抜ける。




■  ■  ■




ニューヨークやロスなんかは知らない人はいないですが
シカゴと聞くと「どこ?」って人が多いです。
アメリカの中西部に位置しています。
あまり家の近所ばかりだと「すっごい田舎~」って感じですよね(笑)
実際ダウンタウンは思ったより広くなく
横幅は東京のが広いような・・・。
ただ超高層がみごとなので(もうそれは圧巻です!)
ハイウェイからダウンタウンに向かって行って
このビル郡が見えてくると「来た~!」って感じになりますね~。
シカゴは有名な建築家たちが創った街なのでとても美しい。
ニューヨークの摩天楼郡とは少し趣きが違います。

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【Crate&Barrel】
大好きなお店。
持って帰れないのが悔しい。

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現地時間は今日がハロゥインの本番。
こんなカップケーキが何気に床(まさか置かないとは思うけど)なんかに
置いてあったのを見たらきっと卒倒したかも。
シルエットはまさしく巨大クモ!


■  ■  ■


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ナニしてんの~?
寒そう・・・。
Top▲ | by chihi-trip | 2008-11-01 01:22 | Chicago
招かざる客


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ハロウィン♪

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これはマジで怖い・・・。
近づいてじっと見てると不意に動き出しそう。
これ終わって片付けるの大変だな~と思うのは私だけ?

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屋根の上にも。




■  ■  ■



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うわぁ~~~~!!!

もうそろそろ寝ようか・・・と
何気なくいつものキッチン横の窓を見たら!

真っ暗な裏庭でもそもそ動く物体。
す・スカンク~~~~!
ってあのスカンク?(いやいやどのスカンクもスカンクだぁ)
生で初めて見たよ~。
それも動物園とかじゃなくここは普通の家だぞい!

早速ネットで調べてみたら・・・。
う~~~「狂犬病」の媒体に指定されてるんだって。
雑食であらゆる動物(もちろん人にも)にうつるらしい。
もちろん噛まれた場合だけど・・・。
感染してるスカンクは見境なく回りの動物を襲って噛むらしいし
水を怖がるからここの池沿いでは無理だろうってことで
一応ここで見たスカンクは感染はしてないよね~と
家族で恐々話し合ったのでした。

人間怖いことに直面するといいように考えるかもっと悪く考えるか・・・。
うちの家族は前者のタイプですね。(ある意味ビビリだけどのーてんきな答えを出すタイプ)
さすがにこの招かざる客には静かにそっとおいとま願いたい。

って今朝。
まだ薄暗い明け方・・・。
またこの窓にもそもそもそ・・・。
すわっ!
まだいたのか?
と・・・思いきやなんとそこには
アライグマが一匹。
うへ~~~~。
思わず笑ってしまった。

ここはどこ?
Top▲ | by chihi-trip | 2008-10-31 08:00 | Chicago
朝のラッシュ♪

にぎやかな朝ごはん風景。
猫ご飯の向こうで鴨たちも集まって来ました。
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ガラス越しなので少々見づらいですね。

ところでず~っと猫のことで頭がいっぱいでしたが(ご飯・寝床・・・)
なんとお隣のお家で「猫ご飯」発見!

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ちゃんと三つのお皿が置いてあります。
二階から下を見るとお隣のデッキが見えるんですが
今日、何気なく見ていたらお母さん猫がそのデッキの柵の上にいました。
ピョンと飛び降りてどうやら窓の方に向かっています。
思わず階段を駆け下りて庭から失礼します・・・と
隙間から望遠レンズでパチリ。
お隣さんすみませ~ん。

あ~。
よかった!
猫軍団にはやっぱり誰かが付いてたんだ!
きっとこのご近所でみんなでご飯をあげているんだと思う♪

これで食べ物は確保したし、あとはどうか暖かい寝床もありますように!

最近ではガラス越しでなくオープンにしていても逃げなくなりました。
そのかわりあまり動かずじっとしていた方が落ち着いて食べるので
食べ終わるまで待ってる間に凍えそうです(笑)
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まだまだ「秋」ですが
昨日は短い時間だけれど雪が降りました。
樹木も冬支度です。
Top▲ | by chihi-trip | 2008-10-29 07:33 | Chicago
野生の秩序


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まだいない?
私が窓の近くにいるかどうかうかがっています。
この子は上のお兄ちゃん。
(同じ兄弟でもガタイが違うから♂かな~と。)
いつも朝8時頃です。
あまりに早いとあたりはまだ真っ暗です。
夕べは気温もぐんと下がったようです。
なんと一瞬ですが霰が降りました。
猫は夜行性なハズだけど夜はほとんど姿を見せません。
それに夜になると夜行性のもっと他の動物がウロウロするからです。

明るい朝でもあんなにビクビク食べる猫を初めて見ました。
人(私)ではなく何か他の、全ての外敵を感じ取りながら食べてます。

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猫の爪とぎは万国共通。
ということではなくて
なんとひょっこり現れたリスを木の上に追い詰めたところでした。

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ちょっと見にくいですが
母猫が探してる木の右手上にリスが逆さまにいます。
後ろでは子猫が狩りを見守っている。
こうやって自分で獲物を獲得することを教えてるんですね。

不思議なのはこの猫たちは鴨を襲わないってこと。
鴨が上がりこんできてエサをつっついている間は
塀の影なんかでじっと待ってます。
そして鴨が池に戻るとオズオズとやって来るのです。
その順序は時に猫が先だったりする。

食べたあと陽だまりで毛づくろいをしばしやって少しウトウトしますが
やがてどこかに行ってしまいます。

弱肉強食の世界は厳しい掟や見えない秩序のようなものでできてる気がします。
やって来る動物たちはお互いに鉢合わせしないように
時間差で確認しながらやって来るので
最後にリスがピョコリと姿を現すのは一番最後。
みんなが立ち去ると時刻はもうお昼を過ぎてます(笑)

だからお掃除がまったく進まない・・・・(^_^;)
Top▲ | by chihi-trip | 2008-10-28 05:03 | Chicago
生きていくこと



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おそらく今年の春に産まれたと思われる二匹の子達。
こんなに近くまで来るようになった。
雨あがりの土手を歩き回ってるので窓には猫の手形がいっぱい(笑)

ガラスごしだと余裕でこうやって見ている。
近づいても逃げないが、ガラス戸を開けるとたたっと一旦隠れたりする。
そして今度は微妙な距離まで近づいて来る。

この子達には母親がいるのだけどちょっとだけ離れたところにいて
何かの気配で子らを呼び戻したりしている。




■  ■  ■




ノラ猫なんだろうか。
その割には丸々と肉も付いていて、警戒はしているものの
まったくNOではない模様。

これからシカゴは厳寒な冬を迎える。
母猫は何シーズンもくぐり抜けただろうけど
子猫たちにとってはたぶん初めての冬だ。
どこでどうやって暖をとってるのかと思ってしまう。
でもこうして家のあるあたりにいるということは
きっとどこかの家でも「ご飯」をやってるのだと思う。


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こっちはお母さん。



カリカリフードと猫缶を買いに行った。
初めちょっと小さいカリカリの袋。
缶詰4個。
その日の夜3個の皿を用意してあげてみた。

ら・・・・・・・。
うわ~~~~~~~~っ!
ちょっとちょっとあんたたち~!
ものすごい勢いで食べ、母親なんて「う~~~」と子達を威嚇しながら
食べる食べる・・・。
結局カリカリと缶詰2個をたいらげてしまった。

私は今までノラちゃんに「ご飯」をあげたことはない。
もちろんあげたいな~と思わないではなかったけれど
環境的にもノラちゃんを受け入れられる状態ではないし
近所の迷惑を考えたりしていたから。
そしてずっとあげ続けて「依存」関係になってしまったら
お互いに辛いのだろうから。

でもここではまず環境的(近所)は誰も文句は言わないだろうし
ちょっとした柵はあるもののかなり広々とフリーに近い。
そしてここの土地柄である「冬」の寒さを思えば
今のうちに脂肪をいっぱい蓄えてほしい。

いつまでも続くなんて思っている余裕はない。
今日の・今の生きるためのエサが必須なんだと思えた。




■  ■  ■



家に居るsoraを思った。
いつも食べたい時に食べたいだけ食べ
ぬくぬくとした「愛情」のなかでケアされて過ごしている。
たとえある時私がご飯を忘れてもそれは一瞬の出来事に違いない。

猫も人も産まれてから生かされる場所で
そこを良しとして懸命に生きるしかないのだ。

こんな感慨深い感情を引き出してくれたこの子たちに
今日も猫ご飯を買いに走る。
なにがなんでも限界(寒さ)を乗り越えて
生きてほしくて。
Top▲ | by chihi-trip | 2008-10-26 23:06 | Chicago
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